合格チェックポイントをチェック

道路運送車両法の規定に基づき、一定の年限ごとに公道を走行する自動車の安全性を確認する検査がいわゆる車検です。パソコン07

 
通常の車検では、受付をしたのちに指示された検査ラインに入場して、それぞれの項目の検査を受けて問題がなければ、最後に検査標章(ステッカー)が渡されて完了となります。

 
ところが、ユーザー車検の場合などは特にそうですが、緊張して操作を誤ったり、知識がないためにちょっとした不備や不具合を見過ごした結果、不合格となってしまうことがよくあります。

 
車検場では外観、内装、機能などをチャートに分けて係官が検査し、合否を判定していますが、たとえ不合格になった場合でも、検査ラインの最後のほうで、どこに問題があったかを教えてもらえます。

 
単なる操作ミスなら再び検査ラインに並びなおして検査をやり直すことになりますが、不備・不具合はその箇所を修理したあとで再検をすることになります。

 
通常はヘッドライトなどの灯火の電球が切れていた、タイヤの溝の残量が数ミリ足りなかった、最大積載量の記載がなかった、などの軽易な項目で引っかかる場合がほとんどです。

 
当日中であれば追加の検査料は発生しませんので、車検場の周囲にある整備工場などですみやかに補正して、再検を受けるようにしましょう。

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