改造部分をもとに戻す

ビジネス01

改造車のまま車検を受けた場合、その度合いによっては車検に通らないことがあります。これには、車高が不適切であったりエンジンを載せ替えている、ガラスにフィルムを貼っているなど、様々なものがあります。

 
この場合、まず車検を受けた場所がディーラーであれば、事前に確認の連絡を入れた上で車検に通らない部分を元に戻します。これは内容によって費用が発生します。また、車検が終わった後に、それを元に戻すことはありません。車検に通るように戻したのに、終わった後に戻してしまうと車検の意味がないからです。

 
ユーザー車検で陸運支局に持ち込む場合、ディーラーのように手を入れることはなく、不合格であると言われてそれで終わりです。そのため、どこが基準を満たしていないのか確認し、元に戻してから再度車検を受ける必要があります。

 
元に戻す場合の注意点として、フィルムやランプの色味など、人の目によって判断される部分は検査員によって判定が変わることがあります。そのため、合格するか微妙なものは戻しておいた方が確実です。

 
車検の合格後に外したものを元に戻す人も少なくないですが、これは適切ではありません。車検のたびにコストが発生するという問題もありますが、これは実質的に不正に車検を通していることになり、違法な車を走らせることになるのでやめるべきです。

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